SCHEDULEスケジュール
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							イベント日程:8月2日(土)~8月3日(日) 
 場所:東川町文化ギャラリーラウンジ
 東川町の8ミリフィルムを集め、「地域映画」をつくるプロジェクトがスタート。
 映写機などを設置し、8ミリフィルムを体験してもらう場を作ります。
 ※詳細はHP。SNSなどで告知、案内します
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							日程:8月2日(土)~8月3日(日) 
 場所:東川町暗室前(ふるさと交流センター1F外、Develo.の看板有)
 企画:暗室プロジェクトdevelo.
 販売:インへリットカメラ(札幌)
 暗室のご利用に必要なカメラやモノクロフィルムの販売を行います。
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							イベント東川暗室 開放日 日程:8/2(土)11:00~15:00 
 場所:東川町暗室(ふるさと交流センター隣接、Deveio.の看板有)
 「写真の町」東川町の資産である暗室を自由に見学いただけます。
 暗室を管理している「develo.」のメンバーが暗室をご案内いたします。東川暗室体験教室 日程:8/3(日)11:00~15:00 
 場所:東川町暗室(ふるさと交流センター隣接、Deveio.の看板有)
 定員:5名
 主催:暗室プロジェクトdevelo.
 「写真の町」東川町の資産である暗室で、モノクロフィルムのプリント体験が可能です。
 ネガフィルムまではご自身でご用意ください。詳細につきましては、HP・ブログ・SNSで告知、ご案内いたします。 
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							イベント日程:8月3日(日)11:00~12:00 
 場所:せんとぴゅあⅡ体験室
 協力:(一社)日本写真著作権協会
 講師:棚井文雄(写真家・日本写真著作権協会 常務理事)、池永一夫(写真家・フォトアドバイザー)AIの進化、SNSの普及により著作権・肖像権への関わり方が変化し続ける現在、写真家が知っておくべきこととは? 
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							イベント日 時 : 8月3日(日) 10:00~12:00、13:00~15:00 
 場 所 : 文化ギャラリーラウンジ
 あなたのスマートフォンに入っているお気に入りの写真をぜひ会場にお持ちください。
 フレームコンシェルジュが写真に込められた想いをカウンセリング。会場でお気に入りの写真をプリントし、あなただけの想いの詰まった「一生モノ」のフレームを仕立てる体験を行います。
 また、富士フイルムGFX100RFやXカメラ・レンズのタッチ&トライも行います。気になる機種を手に取ってご覧いただけるチャンスです!予約不要です。直接会場にお越しください。順番にご案内します。 
 ※カウンセリングからフィッテイングまで所用時間は約20分です。
 ※あなたの想いの詰まった写真をスマートフォンに入れてご持参ください。
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							募集場所:せんとぴゅあⅡ 多目的室 
 協力:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
 講師:渡邉真弓(写真家/北海道カメラ女子の会 代表)リアル&オンラインにて、下記3つの講座を開催します。 「わたし色を探そう 〜フィルムシミュレーションで愉しむ撮影とプリント〜」 
 日時:8月2日(土)11:00~12:30 *リアル開催
 定員:15名(先着順)
 持ち物:SDカード(フォーマットしてよいもの)、筆記具
 ※富士フイルムXシリーズのカメラ貸出あり
 富士フイルムが培ってきた色再現技術を結集させた「フィルムシミュレーション」の中から“わたし色”を見つけませんか。会場周辺を巡って、撮影のポイントなどをレクチャーします。撮った後は、プリント注文も体験いただける講座です。「”撮る”から一歩先へ~日常に彩りを加えるヒントとコンテストライフのすすめ~」 
 *リアル+オンライン開催
 日時:8月2日(土)14:00~16:00
 定員:リアル参加 20名+オンライン参加150名(先着順)
 ”撮る”だけではもったいない。”見せる”を意識して、作品づくりをしませんか。
 定期的にコンテストに応募することも”見せる”のひとつ。コンテストで目に留まる作品づくりや応募のポイントを、第63回富士フイルムフォトコンテストの入賞者の声も交えてお伝えします。高校生向け「もっと”想い”の伝わる作品づくりを学ぼう」 
 *オンライン開催のみ
 日時:8月19日(火)16:00~18:30 予定
 学生さん、写真部などの部活動顧問の先生を対象にしたオンライン講座です。
 ”作品”って何が違うの?どうすればもっと”想い”が伝わるの?を一緒に考えましょう。事前にご希望の数校から作品画像を預かり、セミナー内で講評します。お申込み・詳細は下記リンクから! 
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							イベント日程:8月2日(土)10:00〜17:00 / 3日(日)10:00〜15:00 
 場所:東川町郷土館
 協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、日本大学芸術学部写真学科
 東川町での思い出を写真にしませんか?写真甲子園の卒業生たちが、フェスティバルに訪れた家族や恋人、友達との思い出を写真に撮りプレゼントします。
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							募集日程:8/2日(土)10:00~11:30 
 場所:せんとぴゅあⅡ 体験室
 講師:大森克己(写真家)
 協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社人間の魅力や不思議さを伝えるポートレートは、写真を撮影したり鑑賞するにあたって、最も楽しい側面のひとつではないでしょうか? 
 その歴史や具体的な撮影方法を紹介しながら、その魅力について大森克己氏が語ります。お申込み、イベント詳細は下記リンクよりご覧ください。 
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							募集日程:8月2日(土)10:00~12:30※リアル開催 
 場所:せんとぴゅあⅠコミュニティホール
 講師:浅田政志(写真家)、野村恵子(写真家)
 ファシリテーター:福島晃(デジタルカメラマガジン編集長)
 協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社キヤノンPRO LINEプリンターを使って作品プリントにチャレンジしてみませんか? 写真家のお二人から直接アドバイスを受けながら作品プリントを実習、最後にミニ好評も行います。 
 ※事前申込制下記リンクよりお申込みください。 
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							日程:8月2日(土)/ 3日(日)※展示は9月1日(月)まで 
 場所:東川町文化ギャラリー 前庭・ラウンジ
 写真の町実行委員会企画委員による自主運営企画。東川町フォトフェスタに訪れた方々がゆったりした時間を過ごしながら、写真を通して交流できる空間づくりを行います。
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							イベント【Vol.1】 
 日時:8月2日(土)16:00~17:00
 場所:東川町文化ギャラリー スタジオ
 ゲスト:安珠(写真家)ハービー・山口(写真家)、広田尚敬(写真家)、森真次(株式会社写真弘社 取締役副社長)【Vol.2】 
 日時:8月3日(日)11:15~12:15
 場所:東川町文化ギャラリー スタジオ
 ゲスト:沈昭良(写真家・華梵大学写真/VRデザイン学科専任教授)、瀬戸正人(写真家)、やなぎみわ(写美術作家・舞台演出家)
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							募集日時:8月2日(土)10:00〜12:00/3日(日)9:50〜11:00 
 場所:東川町文化ギャラリー スタジオ
 レビュアー:飯沢耕太郎(写真評論家)、楠本亜紀(キュレーター / Landschaft代表)、沈昭良(写真家・華梵大学写真/VRデザイン学科専任教授)、高橋朗(PGIディレクター)、
 事前申込制、見学自由
 写真界の第一線で活躍する方々をレビュアーに迎え、それぞれの視点から参加者が持参した作品についてレビューを行いながら、作家や作品が次のステップへ進むためのアドバイスを贈ります。お申込みは下記リンクよりお願いいたします。 
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							写真展会期:7月21日(月)~2025年3月31日(火) 
 場所:東川郵便局前広場・窓面
 昨年度で第20回を迎えた、東川をテーマとした写真コンテスト「ひがしかわ大写真展」。歴代受賞者の作品から、写真の町40周年の歩みを振り返ります。
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							写真展会期:7月1日(火)~8月18日(月) 
 場所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
 写真の町40年を記念し発行した、写真の町40周年記念誌の内容について、屋外展示で紹介します。
 1985年の写真の町宣言から積み重ねてきた写真の町の歴史を振り返ることのできる展示を開催します。
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							写真展会期:7月28日(月)~8月7日(木) 
 場所:せんとぴゅあ 芝生エリア
 レビュアー:浅田政志(写真家)、鵜川真由子(写真家)、大森克己(写真家)、須藤綾乃(写真家)、中西敏貴(写真家)
 写真を学ぶ学生みなさんの写真を屋外に展示。屋外の開放的な空間の中で、写真を身近に感じ、楽しむための作品展を開催します。
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							募集日程:8月2日(土)/ 3日(日) 
 場所:東川フォトストリート
 締切:7月25日(金)
 協賛:(株)ニコンイメージングジャパン
 審査員:岩根愛(写真家)、秋元貴美子(日本大学芸術学部写真学科教授)、奥初起(日本写真芸術専門学校講師)林直(大阪芸術大学芸術学部写真学科客員教授)、吉野弘章(東京工芸大学学長・日本写真協会副会長)町内外の写真を愛する者たちによるストリート作品展。今年は一般部門・ジュニア部門(高校生以下)の募集を行い、各部門でグランプリ(1名)・準グランプリ(2名)を選出。グランプリ受賞者にはニコンミラーレスカメラを副賞としてお渡しします。 募集につきましては下記リンクよりお願いいたします。 
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							写真展日程:8月2日(土) / 3日(日)10:00~17:00 
 場所:明治の家
 2014年よりはじまったフォトフェスタふれんずOBOGの有志によるアーティストインレジデンス企画。フォトふれOBOGが約一ヶ月東川に滞在し、風景、暮らし、人物など感じるままに撮影をしながら作品を制作し、フォトフェスタで発表します。
 アーティストトーク:2日(土)18:45~19:45(東川町文化ギャラリー スタジオ)
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							イベント会期:8月2日(土)~9月1日(月)10:00〜17:00 
 合評会:8月3日(日)10:30~
 場所:東川町文化ギャラリー 第四展示室
 定員:10名(定員に達し次第募集を締め切らせていただきます)
 締切:7月18日(金)23:59まで
 協力:(株)ワン・パブリッシング「CAPA」
 レビュアー:北野謙(写真家)、大西みつぐ(写真家)、柴崎友香(小説家)、菅原隆治(CAPA編集長)、野村恵子(写真家)、藤岡亜弥(写真家)
 1.8m×2.6mの壁面を使って、写真による自由な表現を発表する場です。作品発表とともに公開で行う合評会ではレビュアーや参加者と一緒に作品についての意見を交換し合います。募集につきましては、下記リンクよりお願いいたします。 
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							写真展写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展 
 「未来への旅」
 会期:2025年7月21日(月)~2026年3月31日(火)
 *置き型展示は降雪とともに終了(11月頃)。
 展示場所:町内各所
 出展作家:
 瀬戸 正人・やなぎみわ・藤岡 亜弥・広田 尚敬写真の町東川賞は2025年で41回目を迎えました。現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家180名に受賞いただきました。受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで出会いと交流を生み出してきました。 
 2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。6回目となる今回は、「旅」をテーマに4名の歴代受賞作家の作品を展示します。旅の途中で捉えた景色や、旅を連想させる作品など、歴代受賞作家のさまざまな視点で創られた屋外写真展を鑑賞することで、作品の世界へ旅をすることができるような光景が東川町の町なかに広がります。また旅という非日常の出来事とも言える風景が日々の暮らしの中で見られることで、それぞれが過ごす日常というものを改めて認識するきっかけとなることでしょう。
 写真の町40周年を迎えた東川町は、長い間、多くの方々に支えられながら町づくりを行ってきました。さらなる未来へ向けて、東川町はこれからも、写真からはじまる出会いや感動を大切にしたまちづくりを続けていくという決意を感じていただきつつ、4名の作家の作品を通して今この瞬間と向き合い、写し、残し、伝えていくことの大切さや、それを繰り返すうちに日常がもっと愛おしくなるということを感じられる機会となれば幸いです。
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							イベント日時:2025年8月3日(日)13:00~17:30 
 場所:東川町文化ギャラリー
 パネラー:写真の町東川賞受賞者、写真の町東川賞審査会委員、ゲスト
 授賞作品を前に写真の町東川賞受賞作家を囲み、制作のコンセプトなどについての話を聞くとともに、写真についての多面的なディスカッションを行います。
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							イベント日時:2025年8月2日(土)13:30~14:30 
 会場:東川町農村環境改善センター・大ホール他
 [テープカット] 8月2日(土)15:00~文化ギャラリー前庭受賞作家 
 海外作家賞 アルトゥーラス・ヴァリャウガ
 国内作家賞 今 道子
 新人作家賞 鈴木 のぞみ
 特別作家賞 守屋 友樹
 飛彈野数右衛門賞 阿波根 昌鴻
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							イベント会期:2025年8月2日(土)~9月1日(月) 
 時間:10:00~17:00 会期中無休
 料金:100円・中学生以下無料(8/2・3は無料開放)
 今年で41回目を迎える東川賞。受賞作家5人が東川町文化ギャラリーの空間にあわせ、
 新たな構成で作品を展示します。今年の海外作家賞対象国はリトアニア共和国です。
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							イベント※いずれも事前申し込みが必要 【写真講座①『レンズで魅せる!テーブルフォトスタリングを学ぼう』 対面&オンライン】 
 レンズの特性を活かした撮影と、テーブルフォトスタイリングを学べる講座です。座学だけでなく、身近にある小物を使って撮影実習も行います。
 対面でもオンラインでも楽しくご参加いただけます。【開催日時】7月29日(土)13:00~15:30 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【写真講座② 『39歳以下限定!作品づくりのポイントを学ぼう』 対面】 
 事前に与えられたテーマの写真データ(SDカードに入れてご持参ください)を持って集まり、単写真・組み写真それぞれに作品づくりのアドバイスを行います。プリントも体験できる講座です。【開催日時】7月30日(日)12:30~15:30 【開催場所】せんとぴゅあⅡ多目的室 *当日プリントが混雑する可能性がありますので、可能な方は11:00〜12:00の間にプリント作業を行いますので、会場にお集まりください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【写真講座③ 『一歩前に進みたい人のための「想い」を伝える写真術』 オンライン、学生対象】 
 富士フイルムフォトコンテスト入賞作品から学ぶ、魅力的な作品づくりと重要な役割を担う「プリント」についてお話します。作品を事前にデータで提出いただき、講師より講評を行います。【開催日時】8月18日(金)16:00~18:00 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
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							イベント会期:7月21日(金)~8月7日(月)10:00〜17:00 
 販売期間:7月28日(金)~8月6日(日)10:00~17:00
 場所:道草館1階コミュニティホール
 様々な方々の写真作品を匿名で展示販売する、チャリティーイベントです。展示終了後、購入いただいた方へ作品が届いてはじめて、作家を知ることができます。
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							イベント場所:せんとぴゅあⅡ 多目的室 
 協力:富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
 講師:渡邉真弓氏(北海道カメラ女子の会 代表)※お申込み等詳細は東川町国際写真フェスティバル公式HP・SNSをご確認ください。 ①「レンズで魅せる!テーブルフォトスタイリングを学ぼう」*リアル&オンライン開催 
 日時:7月29日(土)13:00~15:30
 内容:リアルとオンライン ハイブリッド式のテーブルフォト講座。(リアル参加定員15名)②「アンダー39限定!作品づくりのポイントを学ぼう。」 *リアル開催 
 日時:7月30日(日)12:30~15:30
 内容:作品づくりについて考える講座。お申込者に事前に課題(お題)を出して、
 撮影したものをプリントして当日持ってきていただき講評を行います。(定員12名)③高校生向け「もっと“想い“の伝わる作品づくりを学ぼう」*オンライン開催のみ 
 日時:8月18日(金)夕方
 内容:高校生を対象にしたオンライン講座。事前に数校から画像を預かり講評も行います。
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							イベント日程:7月29日(土)/ 30日(日)※展示は8月28日(水)まで 
 場所:東川町文化ギャラリー 前庭
 写真の町実行委員会企画委員による自主運営企画。東川町フォトフェスタに訪れた方々がゆったりした時間を過ごしながら、写真を通して交流できる空間づくりを行います。
 *会場にてフォトフェスタ2023オリジナルTシャツを販売します。
 *29日(土)限定で東川のYoshinori coffeeのコーヒーをお楽しみいただけます。
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							イベント日程:7月29日(土)10:00〜17:00 / 30日(日)10:00〜15:00 
 場所:東川町郷土館
 協力:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、日本大学芸術学部写真学科
 東川町での思い出を写真にしませんか?写真甲子園の卒業生たちが、フェスティバルに訪れた家族や恋人、友達との思い出を写真に撮りプレゼントします。
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							写真展会期:7月20日(木)頃~9月8日(金) 
 場所:東川郵便局前広場・窓面
 写真甲子園の本戦大会で撮影された作品や選手の様子を捉えた作品をセレクトして展示します。
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							写真展会期:7/18(火)頃~8月上旬 
 場所:羽衣公園内
 写真甲子園の本戦大会で撮影された作品の中から、
 東川で出会った人々を撮影した作品をセレクトして展示します。
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							写真展会期:7月18日(火)~8月17日(木) 
 場所:東川フォトストリート内役場裏 ウォールギャラリー
 大会30年記念事業の一つとして、過去の写真甲子園の記録写真と歴代作品から、大会ごとに写真をセレクトして展示。
 年ごとのトピックスも掲載することで、写真甲子園の積み重ねてきた歴史を振り返ることのできる作品展を開催します。
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							イベント【開催日】7月29日(土) 10:00~17:00/7月30日(日) 10:00~15:00 
 【場所】東川町文化ギャラリー
 【協力】株式会社コスモスインターナショナル
 ベレッサポートフォリオ、高級作画用インクジェット用紙ピクトランシリーズをはじめとした高品質な写真用品を展示・販売します。
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							展覧会日程:7月29日(土) / 30日(日)10:00~17:00 
 場所:明治の家
 2014年よりはじまったフォトフェスタふれんずOBOGの有志によるアーティストインレジデンス企画。
 約一ヶ月東川に滞在し、風景、暮らし、人物など感じるままに撮影をしながら作品を制作し、フォトフェスタで発表します。
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							展覧会日程:7月29日(土) / 30日(日)10:00~17:00 
 場所:せんとぴゅあⅠ ギャラリー2
 毎年東川町フォトフェスタを支えてくれているフォトフェスタふれんずOG・OBによるグループ展。フォトふれ卒業後、作家として多くの経験を積んだ現在の作品を発表します。
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							作品展写真を学ぶ学生たちが取り組む作品の数々をご紹介します。 
 若い感性がいまなにを感じ取っているのか?そしてこれからへつなげるための第一歩です。
 どなたでもご覧いただける屋外展示ですので、ぜひお立ち寄りください。【開催日】2023年7月29日(土)~8月9日(水) 【場所】せんとぴゅあ 芝生広場 【参加校】 
 大阪芸術大学芸術学部写真学科
 九州産業大学
 東京工芸大学
 日本大学芸術学部写真学科
 日本写真芸術専門学校【レビュアー】 
 中村 征夫(第 12 回 写真の町東川賞 特別作家賞受賞)
 露口 啓二(第 25 回 写真の町東川賞 特別作家賞受賞)
 酒井 広司(第 30 回 写真の町東川賞 特別作家賞受賞)
 白石 ちえこ(第 37 回 写真の町東川賞 特別作家賞受賞)
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							イベント写真界・出版界の第一線で活躍する方との出会いの場を設け、年齢やキャリアを問わない写真の町ならではの有意義なポートフォリオレビューを実施します。 レビューの場を自らの作品の講評を受ける場としてだけではなく、作品をレビュアーに売り込み、レビュアーと今後のつながりを持つための場としてもご活用ください。 今年は6名のレビュアーをお迎えし、1対1で20分間あなたの写真について様々なアドバイスをいたします。【開催日】 
 7月29日(土) 10:00~12:05【場所】 
 北海道東川町文化ギャラリー スタジオ【レビュアー】 
 菊田 樹子(インディペンデント・キュレーター)
 高橋 朗(PGIディレクター)
 速水 惟広(T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(東京国際写真祭)ファウンダー)
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							展覧会幅1.8m×高さ2.6mの壁面を使って、写真で自由に表現を発表する公募展。「出会いと合評の集い」と称し、第一線で活躍する写真家や評論家、学芸員の方々と直に接し、意見をかわすことができる場を設けています。出展者が東川町から羽ばたく機会となることを期待する好評企画です。 
 ※出展作品の中で優れた作品は「CAPA」に掲載されます。【会 期】 
 <展示>2022年7月29日(土)~8月28日(月)
 <出会いと合評の集い>7月30日(日)10:30~【開催場所】 
 写真の町東川町文化ギャラリー 第4展示室
 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号【レビュアー】 
 神山 亮子(写真の町東川賞審査会委員・学芸員、戦後日本美術史研究)
 北野 謙(写真の町東川賞審査会委員・写真家)
 柴崎 友香(小説家)
 菅原 隆治(CAPA編集長)
 ハービー・山口(写真家)【協 力】 
 (株)ワン・パブリッシング「CAPA」
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							イベント「ストリートギャラリー」は、自由公募の屋外写真展です。 
 今年は「一般部門」「ジュニア部門(小学生・中学生・高校生」の2部門で展示・コンテストを開催。
 出展者がそれぞれの個性を生かした展示方法で展示し、ギャラリーの前庭を彩る写真が並びます。
 東川町フォトフェスタを訪れるゲスト・写真家・雑誌編集者などの皆さんの目に触れ、アドバイスもいただける機会となっています。
 また同会場にて「ふらっとPHOTOテラス」を開催しますので、ぜひ一緒にお楽しみください。【会 期】 
 2022年7月29日(土)~7月30日(日)【場 所】 
 東川町文化ギャラリー 前庭
 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号【協 力】 
 株式会社ニコンイメージングジャパン【審査員】 
 岩根 愛(写真家)
 秋元 貴美子(日本大学芸術学部写真学科教授)
 林 直(大阪芸術大学芸術学部写真学科客員教授)
 吉野 弘章(東京工芸大学学長)※順不同敬称略 
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							東川賞「Northern Life ―北のくらし、北へのまなざしー」 写真の町東川賞は2023年で39回目を迎えました。 
 現在までで、国内外で活動しこれからの時代をつくっていく作家170名に受賞いただきました。
 受賞作家には、写真の町東川町の夏を象徴する「東川町国際写真フェスティバル」内にて
 開催する授賞式にあわせて東川町を訪れていただき、ゲストや町民らと共に時間を過ごすことで
 出会いと交流を生み出してきました。
 2019年より、歴代受賞作家のみなさまと共に新たな写真の町東川賞の歴史をつくっていくことを目的に、
 写真の町東川賞歴代受賞作家屋外写真展をはじめました。
 4回目となる今回は、写真の町東川賞ならではの部門として
 第1回目から受賞している「特別作家賞」にスポットを当て、
 「Northern Life ―北のくらし、北へのまなざしー」というテーマのもと展示を行います。
 特別作家賞は2023年までで「北海道在住または出身の作家、
 もしくは、北海道をテーマ・被写体とした作品を撮った作家」39名へ授賞しています。
 今回は特別作家賞歴代受賞作家の中から北海道をテーマとして撮影された6名の作家にご参加いただきます。
 さまざまな年代に撮影された北海道の風景・生き物・人々のくらしの痕跡を見つめなおすことで、
 改めて北の大地にあふれる命の尊さ、その風景や文化を未来に残していくことの大切さを
 考えていただける機会となれば幸いです。会期:2023年7月20日(木)~9月8日(金) ※順次展示作業を行います。7月26日(火)には全作品展示完了予定です。あらかじめご了承ください。 出展作家・場所: 
 ① 中村 征夫(第12回(1996年)特別作家賞):東川町郷土館
 ②③竹田津 実(第4回(1988年)特別作家賞):東川町農村環境改善センター、羽衣公園
 ④ 露口 啓二(第25回(2009年)特別作家賞):赤レンガ倉庫
 ⑤⑥窪田 正克(第16回(2000年)特別作家賞):南町1丁目バス停跡、南町1丁目店舗
 ⑦⑧白石 ちえこ(第37回(2021年)特別作家賞):せんとぴゅあ
 ⑨ 酒井 広司(第30回(2014年)特別作家賞):東川町役場
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							東川賞第39回写真の町東川賞受賞作家作品展会場で受賞作家を囲み写真創作の秘密に迫ります。 
 日時:2023年7月30日(日)13時00分〜17時00分
 場所:東川町文化ギャラリー受賞作家:アストリッド・ヤーンセン、原 美樹子、藤岡亜弥、石川直樹、広田尚敬 
 東川賞審査会委員:安珠、上野 修、神山亮子、北野 謙、倉石信乃、柴崎友香、丹羽晴美、原 耕一
 通訳:宮地晶子
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							東川賞39年目を迎えた写真の町東川賞。 
 今年度の海外作家賞・国内作家賞・新人作家賞・特別作家賞・飛彈野数右衛門賞の各受賞作品展を開催します。【開催日】2023年7月29日(土)〜8月28日(月) 
 会期中無休・初日15:00から
 ※受賞者によるテープカット 7月29日(土)15:00~
 【場所】東川町文化ギャラリー
 【第39回各賞受賞者】 
 海外作家賞 アストリッド・ヤーンセン(ペルー)
 国内作家賞 原 美樹子
 新人作家賞 藤岡 亜弥
 特別作家賞 石川 直樹
 飛彈野数右衛門賞 広田 尚敬プロフィール・作家の言葉はこちらのページからご覧ください。 
 https://photo-town.jp/awards
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							写真展【開催日】2023年3月20日(月)~2024年3月20日(水) 
 【場所】モンベル大雪ひがしかわ店壁面・農村環境改善センター前看板
 町内屋外壁面・看板を利用した屋外写真展。ひがしかわ大写真展一般・子ども部門の風景コースグランプリ作品を展示。

 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		










 
		 
		
